9月戦被対戦陣形
9月戦では、以前に貯金しているときに作砲を埋めている軍がいて、非常に釣りにくかったことから真似してみました。
○陣形
その他・・・待機
二重線は鉄見持ち。
○解説
基本的には端釣り対策。
作忍4体&高火力で分離も弾けるはず。
釣り分離併用(自狙)には弱そう。
真ん中釣りにも弱そう。
①陣前に守砲と守狙を重ねて配置。周りに脚力の低い兵を配置。さらにその周りに残った兵を配置して、守迎兵の浮かせを防止。【真似】
②逆に前出し迎狙を配置し、浮かせている間にこっちが敵兵を釣る。【工夫&遊び】
③忍者と遠射で餌の侵入を防止。また、突忍と作忍をぶつけることで、想定外の動きをさせる。(しかし、先頭の作忍の配置をミスっている。本当は柵の横、プレイヤーの命令が効かないラインに配置したつもりだった。この記事を執筆中に気付く。)【工夫(以前から)】
④後は鉄見とか待機騎馬とか陣前の虚報配置とか、いつものやつです。【基本】
○評価
・被対戦成績
全体:13勝14敗
(10万越え:8勝12敗)
他の人の被対戦成績と比較しても、そう悪い数字では無かったので意外でした。良くもないですが。
・良かった点
①結果的に「いつも通りをさせない」ができたのかもしれない
②ほぼ埋め無しでこれだけの成績を出せた
・悪かった点
わからないので誰か動画をあげてくださいお願いします。
・思ったこと
そんなに負けなかったのは意表を突いたからだと思ってます(もしくは単純に兵力の可能性もある)。なので多分来月も同じ陣形だと負けまくると思います。ということは、基本を押さえつつ、いかに相手の虚をつくか、本質を変えずにいつも通りをさせないか、そんな陣形を作り続けることが必要だと思いました。
要するに毎月同じ陣形ではダメだということです。さらに言うと兵構成も一部変えるのが理想ですね。
さて、まずはまじねむさんの研究からですね。