8月戦被対戦陣形
今までは「いつも通りをさせない」ためにやりづらい被対戦陣形を組んできましたが、8月戦は釣り対策、自狙対策にポイントを定めて被対戦陣形を考えてみました。
「虚報の効果範囲」や、「遠距離系の索敵・射程範囲」を表現しつつ、陣形を組んでいく過程を画像で見ていきます。
1.釣り対策
①虚報2体をいつもの場所に配置
赤丸は虚報の効果範囲(形と大きさは適当)
2体とも鉄見
②焙烙を4体並べる
赤枠は索敵範囲
4体とも鉄見
③遠射を端に2体重ねる
2体とも脚5
④砲撃を両端に2体置く
1体は鉄見
⑤焙烙と武将で壁を作る(青のラインが壁のイメージ)
真ん中の焙烙以外は鉄見
⑥砲撃を2体配置
⑦遠射を2体配置
2体とも鉄見
⑧迎狙を配置
赤枠は索敵範囲
黄枠は射程
⑨守忍を3体配置
ここまで釣り対策。
迎狙と守忍以外は待機。
当然、重ねなんかは自狙対策でもある。
2.自狙対策
待機騎馬、待機影、迎狙を重ねる。
その両側に突忍(見えてないけど旗の裏にいる)
待機騎馬に兵を重ねることで、騎馬が縦横無尽に動くため、自狙の邪魔になると思ってやりました。
3.まとめ
全部重ねるとこんな感じ。(逆にわかりにくい...?)
Excelで表現
二重枠は鉄見
〇被対戦成績
全体:36勝35敗
10万越え:17勝21敗
スナイプもあったでしょうが、決してよくはないです。
釣り対策は一応①~⑨の9重の対策をしているわけですが、なんなく突破されたということでしょう。
自狙対策は釣り相手には迎狙以外役に立っていないでしょうし...
来月は冒険します。ボロボロになるかも。
では。