7月戦被対戦陣形
7月戦被対戦成績
28勝14敗(10万超え22勝12敗)
被対戦陣形画像
二重線で囲っているのは鉄見持ちです。
○ポイント
①餌を簡単に入れさせない(釣り対策)
基本的には6月戦と同じですが、前線の守備忍→待機遠射に変えてみました。
守備忍よりは絡んでくるので邪魔だと思いますが、敵兵が来ないとただのサボり。
あと、突忍が後ろから来て待機遠射に当たることでぐじゃぐじゃするので下釣り、上釣りでは餌忍を入れ込みづらいと思います。
②鉄砲が同じ敵を狙わないようにする(釣り対策)
よくあるやつですね。
配置を離す、作戦行動を分ける、射程に差をつけるなど。具体的にはExcelを見てもらえばわかると思います。
③虚報、武将を裸にしない(釣り、自狙対策)
すべて上に焙烙を重ねています。
Excelの武将の配置はちょっと見にくいと思いますので画像の方と見比べてください。まあ配置そのものは適当なのであまり気にしなくていいです。
④待機騎馬(釣り、自狙対策)
膂力持ちなので、それを生かして白兵戦をしてもらうために3列目に配置しました。上釣りと下釣りなら下が多いかなというなんの根拠もない予測から下に配置。忍者とバチバチやってもらえたら良いのですが...それはともかく、とりあえず下釣りには効いたっぽいです。
⑤火力の向上(すべて)
全鉄砲膂連としました。
鉄砲完成(参考)
火力の向上は対戦、被対戦の強さに直結すると思います。
⑥陣前の重ね(釣り、自狙対策)
6月戦と同じです。
特に言うことはないです。
○総評
ランクインの中では強いでーさんに並んで1位タイの14敗と好成績でした。
ただ被対戦陣形の組み方としては先月戦とほぼ同じで、これといった工夫がないのがイマイチ。
鉄見持ち武将0→4体、膂連鉄砲4→6体という兵力の強化で勝負した感じです。
○8月戦の被対戦陣形
これまでは他の人のブログを参考にベースを作り、そこにやりづらさを意識した工夫を取り入れてきました。工夫と言っても自分で1から考えたとかではなく、対戦しているなかで自分が嫌だなと感じたことをパクっていることがほとんどですが。
8月戦の被対戦陣形は釣り、自狙の対策をもっと明確にしていこうと考えています。
では。