10月戦被対戦陣形
最初は違う陣形だったのですが、99999に揃えてから強者ども相手に釣りで遊んでいたところ、インフィニティーさんが特に手ごわかったのでパクりました一部取り入れました。
○陣形
その他・・・待機
二重線は鉄見持ち。
○解説
コンセプトは「鉄砲を釣られないようにして、釣り勢をはじこう」です。
鉄砲を最初に処理できないと、釣りにならないでしょう、たぶん。そして2度釣り3度釣りしているうちに火力で押し返してやりましょう。という作戦です。
ポイントを挙げていきます。
①前線に待機設定の遠射、焙烙を配置。【工夫】
→今までは守備として置いていましたが、守備だと陣前に敵兵を連れてきてしまうため、待機にしました。また一番前に配置していることについては、相手の自操作指示が効いてしまうというデメリットはありますが、メリットとして複数個所から餌忍を投入した際にはほぼ確実に1体は止めてくれるので、忍者を無効化できます。また、仮に自操作指示が効かないところ(中央柵のライン)に置いたとすると、陣前の鉄砲が攻撃してしまい、結局陣前に連れてきてしまうことやプレイヤー操作によって結局躱される恐れが高いので一番前に置きました。あと、焙烙については遠射が足りなかっただけで、本当は遠射を使いたかったです。とりあえず下には待機騎馬がいるので1体しか使えない遠射は上側に配置。
②狙撃を待機設定とした。【真似】
→インフィニティ-さんの真似です。インフィニティ-さんは下側に砲撃を待機設定で置いてました。これが餌忍の投入を阻むのに役立っていたため採用しました。さらに射程&連射力に優れた狙撃を採用することで、忍者を止めてやろうという算段です。①と同じ忍者を撃たないように配置しています。上下両方に配置。守備迎撃ばかりだと同じやつを同じタイミングで撃ってしまいますから、複数体餌忍を投入すると簡単に陣前にたどり着き、陣前の待機砲が釣られやすいですからね。ただ、守備迎撃の数が減るため釣られた後の守備力は落ちる。このバランスが難しい。
③突忍を①に絡ませる配置。【工夫】
→いつもやってます。そろそろプレイヤーに見切られてそう。
④陣前の砲撃を隠す。【真似】
→これもインフィニティ-さんの真似です。割と定番な気もしますが。全部釣ったと勘違いして騎馬釣りの騎馬に絡めばラッキーぐらい。陣前は上のexcelを見ればわかりますが、上から遠射→砲撃→武将→虚報です。遠射の下に砲撃を隠しました。
⑤B,Cルートの対策【工夫】
陣前に近づけさせないため、守備忍者と脚4守備虚報でふたをしました。それだけ。
⑥後は鉄見とか待機騎馬とか陣前の虚報配置とか、いつものやつです。【基本】
○評価
・被対戦成績
全体:29勝12敗
(10万越え:19勝11敗)
mijyuさんと並んで1位タイ。十分良い結果かと。
ただ、10万越えてから11敗しているので消化戦略を見直したい。
〇小話
サ終のお知らせが話題になっているけど、どこに表示されてんの?
で、探したら大画面サイズのほうに出てることを知った。
大画面サイズ慣れないんですよね。
そして旧画面は人気ないのか。