通常戦闘2~戦闘回数~
忍者対策として忍狩の可能性を追求している軍が見られます。我が軍も検証していました。(今はやってない)
火力を高めるには膂力、忍狩による追加ダメージはもちろんですが、戦闘回数が多いことも重要だと思います。
戦闘回数は脚力、特殊攻撃によって変わると思います。
そこで、今回は脚力に注目してみました。
<検証条件>
・自軍武将脚2と敵軍脚2~5
・自軍忍者脚5と敵軍脚2~5
を30秒間戦わせ、戦闘回数を数える。特殊攻撃による戦闘も含める。(脚力による戦闘回数の傾向がつかめたら良い)
自操作ではなく、味方を突撃設定にして敵の突撃兵と戦わせています。
<結果>
・戦闘回数と脚力の関係(縦軸:1秒当たりの戦闘回数 横軸:敵脚力)
・青の線は自軍脚2武将
・オレンジの線は自軍脚5忍者
見ての通り、脚力がお互いに高いほど戦闘回数が増えることがわかりました。
ただ、対忍者で考えるとそもそも脚力4以上無いと話にならないので、あまり意味のないデータですね。まあ、せっかく検証したので公開しておきます。