6月戦被対戦陣形
6月戦は割りと考えて被対戦陣形を組みました。
被対戦陣形画像
今月もExcelを使って解説します。
①餌忍を入れにくくする
A~Dルートそれぞれに作忍、遠射を配置、さらに突忍、突騎馬を後方から突撃させ、相手の餌忍が簡単に自陣に近づけないように障害物として運用しました。
また、作忍、遠射はすべて守備設定として、障害物としての役割を果たせなくても直ぐに帰陣して、仕事をさせます。
さらに、釣りに対しては餌忍を退却させるときに自陣に押し込む方向となるため、簡単に退却させないようにしています。
いろいろ書きましたが、ポイントとしては、
・手間をかけさせる
・いつも通りをさせない
です。
一応、6月戦被対戦陣形の一番工夫したポイントですが、被対戦成績(99999超え:18勝12敗)を見ると効果はまずまずあったと思います。
ちなみに騎馬は作戦持ちが手に入らなかっただけです。(被対戦の突騎馬はただの穀潰し)
②虚報の配置
陣前の2体は基本ですね。
残り2体を陣前付近の進行ルートに置いてみましたが、効果はあまり無さそうです。
③号令の範囲
号令を前に届かせるために陣前2体、中央に2体配置しました。といっても陣前にもちゃんと号令は届く位置です。
④埋め
陣前の埋めはExcelを見てもらえばわかりますが、虚報、焙烙、遠射の順で埋めてます。
脚4遠射なので、自狙に撃たれてもすぐ反撃できます。有効かどうかは自狙やらないのでわかりませんが。
釣りにはあの位置の遠射は結構鬱陶しいと思いますが、どうでしょうか?
砲撃は下釣り、上釣りで全部釣られないように、埋めの一番上にはせず、陣前埋めの両サイドに配置(離した)。
⑤待機忍
相変わらず使い方がわからない。
被対戦ではとりあえず耐久力となっていることを期待。
対戦では釣りの後突撃させて大活躍でした。攻略も所持しているので。
被対戦陣形の解説は以上です。
今後、被対戦の強化に当たっては陣形の工夫は現時点で案がないので、兵で工夫するつもりです。
詳細は別記事にします。
7月戦は被対戦1位を目指して頑張ります。
そのためにランクインしないとですね...
ではまた。